先週10月20日(土)~21日(日)は川越まつりでしたね。
いかがでしたか??
特に21日(日)は観光客のかたがたがいつになくたくさん来られてたような気がします。
川越街道の松江町二丁目や大手町あたりも車両通行止めになっていて、お店もあまりないので例年だと人もぱらぱらとしかいないのですが、今年は一番街/中央通りもいっぱいだったのでそこからあふれ出たと思われる人がいっぱいいました。
川越街道でも、前回紹介した菅原町ともなると、車両通行止めにはなってませんし、山車が巡行するところからは離れていますから、混雑もなく、でした。
ということもあって、菅原神社前に組み立てられたやぐらでの居囃子はどうなるかなぁと思ったのですが、菅原町と隣接する仙波町が今年は山車を出していたので、仙波町の山車が街中に出陣する際に菅原町のやぐらの前を通り、ちょっとしたひっかわせとともに、近くに住む菅原町/仙波町のかたがたが集まってその様子を見守っていました。(一番目の写真参照。)
川越まつりというと一番街とかの旧市街地での山車巡行/ひっかわせを思い浮かべますが、それ以外のところでも各町内でさまざまな催し物をやってます。
どちらかというと初日(20日)に、山車無し町内だと子供神輿が町内を練り歩いたりもします。
また、今年参加した山車は16台ということになっていますが、この数字は旧市街に集まってくる山車の数で、離れたところの町内だと旧市街に持っていくのが大変なので町内だけで引き回すということがあります。
車に乗っている時に見かけたので写真を撮ることができませんでしたが、旭町三丁目の山車(松平信綱)が旭町一丁目付近を巡行しているのを見かけました。
この山車は川越市のホームページにも掲載されているので知っていましたが、砂新田の春日神社(高階郵便局の北隣)でこれから曳きまわしをしようとしている山車を見かけました。
「比売ノ神(ヒミノカミ)」という神様の人形でした。
調べると、過去には久保町がこの山車を借りて旧市街で曳きまわしをしたことがあるようです。
21日(日)の市役所前の山車揃えで川越市の山車(猩々)に乗ってお囃子を奏でていた新宿囃子連というのがあるのですが、その新宿町でも小さな三つ車の山車(屋台??)があってそれを曳きまわしたか旧市街の空きスペースに設置していたところを子供のころに見たことがあります。
ともあれ、今年の川越まつりは終わってしまいましたので、また来年までのお楽しみですが、一年中川越まつりをちょっとだけ感じることができる場所があります。
旧市街の川越まつり会館は本物の山車が一定周期で交換はされながらいつも2台展示されていますし、土日とかには市内の囃子連が交代で演奏しています。
川越まつり会館は、王道中の王道なのでガイドブックとかでも有名ですね。
そういう王道ではないのですが、川越の玄関である川越駅で、駅前に「アトレ」というビルがあります。(二番目の写真参照。)
東京のJRの駅によくある「アトレ」と発音記号を使ったロゴとか似ているのですが、こちらの「アトレ」は発音記号の上の点がなく、別物です。
川越駅が建て替えられて久しいですが、橋上駅舎になったために2階部分に入口がある関係で、アトレとはデッキで結ばれているのでアトレの2階にも出入り口があります。
この2階の入り口に、時計があります。(三番目の写真参照。)
これが毎時00分(夜遅くから早朝は除く。)になると、パネルがひっくり返ったりして街中を練り歩く山車やひょっとこがお囃子とともに現れます。(四番目の写真参照。)
ちょうどこの前が、川越駅からのデッキとちょっと段差があるために数段の下り階段となっているので、昼間とかだと近所の小さな子供を連れた家族が階段に座ってこの川越まつりを見物しています。
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