いつでも山車が見られる山車蔵【西小仙波町一丁目】
前回紹介した建造中の菅原町の山車蔵ですが、山車を所有する町内としては山車蔵も悲願でありましょう。
(ウチの町内は山車もないからなぁ・・・。)
山車はあるけど山車蔵がないのは、川越駅周辺だと南通町ぐらいでしょうか。
新富町二丁目の山車蔵が、八幡神社の境内で丸広裏通りの八幡通り沿いにあります。
でもこの位置、南通町なんですよねぇ。
南通町が山車蔵を作ることになったら何処にするのでしょう。
昨年、南通町の山車が一部改修された際にお披露目を八幡神社で行いましたから、もし山車蔵を作るとしたら八幡神社境内になるのかなぁ思ったりもするのですが、川越街道寄りとかにして、新富町二丁目と分けるんですかね。
ま、将来が楽しみです。
そんな心配のないのがかなり昔から山車・山車蔵を持っている町内です。
本川越駅の北端に、中央通り(バス通り)と交差して東に向かう、少し広めの道があります。
この道、川越街道との交差を越えたところから細くなるのですが、さらに喜多院のほうに向かっていきます。
川越街道との交差点の次の信号を50mくらい越えたところに信号のない小さな交差点があり、この角に、いかにも、という造りの建物があります。
西小仙波町の山車蔵です。
山車蔵自体は比較的新しい建物ですが、中に納められている西小仙波町の山車は、昭和32年に製作され、ご神体には素戔嗚尊を擁し、「川越市登録歴史文化伝承山車」にもなっています。
山車蔵の横(通りとは反対側の北側)には小さな窓が設けられています。
2枚目の写真では光の反射で見にくくなってしまっていますが、この窓から、中でライトアップされた西小仙波町の山車を見ることができます。
喜多院、特にどろぼう橋を渡って南に100mぐらいのところですから、本川越駅から喜多院に向かう途中とか喜多院からの帰りに立ち寄ってみて下さい。
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