旧・古谷村の中心【古谷上】
国道16号を市内から大宮方面に向かい、古谷の信号をちょっと越えた左手に、川越市役所の古谷出張所があります。(一番目の写真の正面。)
出張所自体は奥まったところなのでわかりにくいのですが、同じ敷地にJAいるま野古谷支店があり、この建物(一番目の写真右の赤れんが風の建物)が国道16号線に面していますので、それを目標とするとよいでしょう。
今もそうですが、昔もこのあたりの産業の中心は農業ですから、行政と農業者の支援団体である農協とは近しい関係にあったので近接するところにあるのでしょう。
芳野とか福原でも出張所の比較的近くにJAの支店がありますし、仙波町には仙波会館という自治会館のような建物があるのですがここもJAの倉庫とくっついています。
国道16号で、この古谷出張所の敷地入口となるところに小さな石碑が建っていました。
恐らくこの場所、今は市役所出張所になっているところですから、昔の旧・古谷村の中心である役場の跡地だと思うのですが、その証拠ともいえるもので、旧・古谷村の「道標」、つまり旧・古谷村の起点を示すものです。
これと同様のものが、昔川越と合併した村々の役場の前あたりにあったと思われます。
というわけで、同じ敷地にJAがありますが、この裏手で、出張所の並びに、石造りで瓦屋根という古い造りの倉庫がありました。
このあたりで収穫された農作物を出荷するまでの間、保存するためにこれが昔から使われていたのでしょう。
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裏面に由来等々が書かれていました。

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